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フラバンジェノール®の効果効能、フラバンジェノール®のチカラ

フラバンジェノール®はフランス南西部・ランド地方に生育する海岸松の樹皮から抽出される天然由来のエキスフラバンジェノール®はフランス南西部・ランド地方に
生育する海岸松(かいがんしょう)の樹皮から抽出される天然由来のエキス。

体のサビの原因とされる活性酸素。これを防ぐフラバンジェノール®の抗酸化力は、ビタミンCのおよそ600倍です。そのチカラを根幹に、フラバンジェノール®の機能という枝葉は広がり続けています。

フラバンジェノール®の効果、効能としては、血管をしなやかにし、血液をサラサラにしてくれる他、血糖値を下げるというデータもとれました。さらに、肌もつやつやになると言われます。フラバンジェノール®はその効果、効能から、「食べるコスメ」と呼ばれています。

無限に広がるフラバンジェノール®の機能と、そのチカラに注目し、新たなステージへと挑戦する人々に迫ります。

フラバンジェノール®のもつ驚異的な抗酸化力

体の酸化の仕組みとOPCの働きその樹皮には無限の可能性が秘められています。人間は、酸素を体内に吸収しエネルギーをつくります。しかし、余分な酸素は体内で化学変化を起こし活性酸素に変わります。これが体をさび付かせる、つまり酸化させてしまうのです。老化や生活習慣病の原因の一つともいわれています。

体の酸化を防ぐのが、β-カロチンやビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどに代表される抗酸化物質です。『OPC』というポリフェノールの一種を約40%も含み、抗酸化力がビタミンCのおよそ600倍にも及ぶフラバンジェノール®は、機能性素材として注目されています。

赤ワイン、チョコレートなどに多く含まれることで有名なポリフェノール。 『OPC』は、数千種類もあるポリフェノールの中でも、驚異的な抗酸化力を持っていると言われます。

フラバンジェノール®の歴史

フランス人探検家、ジャック・カルティエ今からおよそ450年前の大航海時代。北米に遠征していたフランス人探検家、ジャック・カルティエ隊は、当時原因不明の病気『壊血病』に襲われたのです。

隊員たちが次々と倒れる中、この地の先住民によって処方された、『アネダ』と呼ばれる木の樹皮などから抽出した飲み物によって、多くの命が救われたと伝えられています。

この『アネダ』と呼ばれる木こそが、松の一種であり、ジャック・カルティエ隊は、いわゆる中世のフラバンジェノール®によって救われたのです。

フラバンジェノール®が、その力を持つことに到るには、理由がありました。紫外線から身を守るため、動物であれば日陰に逃げますが植物は動けません。そのため、植物が『自身を守るためのチカラ』として身に宿したものが、フラバンジェノール®にも豊富に含まれているポリフェノールなのです。

一年中ギラギラと照りつける紫外線と強いフランスのランド地方。フラバンジェノール®の原料である海岸松は、自らを守るため、20mmから40mmの分厚い樹皮にそのチカラを宿しています。

九州を代表する交通都市として知られる佐賀県鳥栖市。その利便性から工業都市としても発展を続け、現在は物流拠点としても発展をしています。東洋新薬、鳥栖本部では、フラバンジェノール®の研究・開発が進められています。

この研究所で行われるフラバンジェノール®による血流・血管機能の改善効果を研究では、その強い抗酸化力によるさまざまな血管系への作用が確認されています。そのひとつとして、フラバンジェノール®には活性酵素によるダメージから血液と血管を守ってくれる働きがあります。その働きにより血管をしなやかにし、血液をサラサラにしてくれるので血管系への効果が期待できるといわれています。

また、血流や血管機能の改善は、冷え性やむくみの改善にもつながります。冷え性である女性が冷水に手を浸けた場合の表面温度の変化を調べた結果、10秒間冷水に浸した手の温度は、水から出して5分経った状態ではそれほどの回復変化を見せませんでした。一方、フラバンジェノール®摂取後の手の表面温度は、5分後に早い回復を見せたのです。

フラバンジェノール®の効果、効能は、それだけにとどまりません。今話題になっていますメタボリックシンドロームにも、フラバンジェノール®が効果を示すということが確認されています。メタボリックシンドロームは、ウェスト周囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上であることに加え、血糖値・血圧・血中脂質のうち2つ以上が診断基準値を超えている状態のことを指します。

フラバンジェノール®は、血糖値を下げる効果があるというデータがとれました。また血流がよくなると血圧が下がるので、高血圧の予防にもつながることがわかりました。脂肪に関する試験を行ったところ、フラバンジェノール®を摂取したグループと摂取しないグループに、それぞれ同じものを与え、脂肪の重量を測定した結果、フラバンジェノール®を摂取したグループの脂肪重量が最も減少したことが試験で確認されました。

フラバンジェノール®の血流・血管機能の改善効果

フラバンジェノール®の効果効能、人のチカラ

フラバンジェノール®の製造工程

1.粉砕
フランスから送られてきた海岸松の樹皮を機械で粉砕する

2.抽出
釜に投入し、機能性成分が多く含まれるよう、数時間を掛けて抽出する

3.凝縮
抽出液からフラバンジェノール®の機能性成分の純度を高くする

4.完成
粉末のフラバンジェノール®。その後、安全性の検査を経て、商品化される

東洋新薬鳥栖工場東洋新薬鳥栖工場に、フラバンジェノール®の無限の可能性に未来を見出した人々がいます。フラバンジェノール®の導入に尽力した、取締役の高垣さんは、「国内はもとより国外にも目を向け、健康関連から美容関連の分野に至るまで、機能的な素材を私たちは日々探し求めています。そんな中で出会った、フランスの松樹皮抽出物に無限の可能性を感じました。」と語ります。社長の服部利光氏も「フランスでは、長年使用されてきた天然由来の機能性素材であり、安全性はもちろん、その抗酸化力、その機能に驚きました。」と、フラバンジェノール®の効果、効能に注目しています。"抗酸化"という言葉が一般的になり始めた当時、その抗酸化力を中心に、血流改善作用などさらなる機能の広がりに、彼らは期待したのです。フランスで長年人々に愛用されてきた素材を、日本でも多くの人々に提供して、日本人の健康に寄与したい、と強く思い、まだ日本では知られていなかったこの素材を日本に持ち帰り、東洋新薬の独自素材として『フラバンジェノール®』と名づけ、2000年、本格的なフラバンジェノール®の研究が始まりました。

「日本で馴染みのない素材の研究ができる、ということは、研究者冥利につきます。フラバンジェノール®を始め、さまざまな素材を研究し、その中に新たな可能性を見つけたとき、口では言い表せない喜びを実感します。」と話す研究所の平野さん。それと同時に、安全なものを提供しなくてはならないという責任も感じるそうです。

現在でもなお、より安全で有効性の高いフラバンジェノール®を生み出すために、研究は続けられています。フランスから送られてきた海岸松の樹皮をまずは粉砕し、その後、釜に投入します。粉砕した松樹皮からフラバンジェノール®の機能性成分が多く含まれるように、数時間を掛けて抽出していきます。作業はメーカーの経験と知恵が凝縮されたノウハウです。実際の工程では、さらにこの抽出液から機能性成分の純度を高くする工程を経て、粉末のフラバンジェノール®になります。フラバンジェノール®の有効性の研究だけではなく、こうした製造工程に関する検討も常に行っているそうです。そして、こうした検討をもとに実際のフラバンジェノール®の製造が行われています。

フラバンジェノール®の品質を守るスペシャリスト

フラバンジェノール®の品質を守るスペシャリスト東洋新薬鳥栖工場は、サプリンメントFDA-GMP基準に準拠しています。世界で最も厳しいといわれる、アメリカ合衆国連邦政府食品医薬品局が定めた製造管理及び品質管理基準のもと製造を行っています。最新の設備を使用し、できるだけ人の手に触れずに一貫製造体制をとっています。

品質管理を担う部門にはフラバンジェノール®を始めとする素材などの品質を守るスペシャリストたちがいます。官能検査員と呼ばれる彼らが行うのは、機械では不可能な人間の視覚や味覚による検査です。まずは、フラバンジェノール®の粉末の状態を確認し、標準品と比較し問題がないことを確認して、実際に口に入れ、味をチェックします。安全性は最も重要なことですが、フラバンジェノール®の場合は、味覚という部分も重要となります。研究所では様々な機械を使って分析を行いますが、最終的には人の味覚で判断しています。官能検査員は風邪などで体調を崩すと、味覚などに影響がでるので自身の健康にも気をつけているそうです。

フラバンジェノール®の効果効能、真・新のチカラ

「食べるコスメ」フラバンジェノール®

近年、環境破壊などにより地上に達する紫外線量の増加が問題になっています。紫外線対策にも大きな期待がよせられている、フラバンジェノール®。そのチカラは美容へとつながります。コラーゲン生成作用などの機能が確認されてから、美容関連にも広がり、「食べるコスメ」とまでいわれるようになったフラバンジェノール®。健康志向のユーザーから、美を求める女性にまで、幅広く注目されています。

福岡大学医学部の教授で、日本皮膚科学会の認定皮膚科専門医の中山樹一郎教授に、フラバンジェノール®と美容の関係について聞きました。「我々の最近の研究結果により、フラバンジェノール®にはアンチエイジング効果あることがわかってきています。実際に女性に12週間、フラバンジェノール®を服用してもらった結果、学問的にも"しみ"の改善効果があることが示されています。」中山先生は、フラバンジェノール®の強い抗酸化力を知って、研究に取り組みました。フラバンジェノール®を摂取し血流が改善されれば、シミやくすみ、目のしたのクマを薄くさせる効果が期待されます。また、コラーゲン生成作用により、たるみやシワが目立たなくなると思われます。肌のつや・はりなど、女性にとっては、嬉しい効果が期待できます。メラニン色素の生成を抑える働きで、シミやソバカスが薄くなるなどの紫外線対策にも期待が持たれます。

フラバンジェノール®の美容効果

更なる効果効能が期待されるフラバンジェノール®

東洋新薬鳥栖本部では、フラバンジェノール®の強力な抗酸化力を生かした様々な企画が進められています。最近では口内環境や育毛への効果にも期待が持たれています。口臭の主な原因は、たんぱく質が口の中の微生物によって分解されて発生する物質"メチルメルカプタン"だといわれています。この物質を抑える力をフラバンジェノール®は持っていることがわかりました。フラバンジェノール®の機能性の一つである血流改善作用は、口の中の血行改善にもつながり、歯周病の進行を抑えます。さらに、血流改善は育毛の分野にも広がってきています。

フラバンジェノール®に対する人々の期待が、大きくなればなるほど、研究にも力が入ると話す高垣さん。「今、多くの人が悩むメタボリックシンドロームや生活習慣病。天然由来のフラバンジェノール®に、脂肪の蓄積を抑える、血糖値を下げる、などの働きがあると、人々の関心はますます高まり始めています。健康から美、そしてさらなる付加価値をお届けできる、こんな嬉しいことはないですね。」と語ります。 健康でありたい人。美しさを求める人。抗酸化力を根幹とした木は、人々の期待に応えるように、その機能という枝を広げ続けているのです。

フラバンジェノール®の血流改善作用による口内環境改善効果の期待

口腔内の血流改善作用(血流量の変化率) 口臭抑制効果(メチルメルカプタンの変化率)